リスニングと英語トレーニングの本

このページでは、英語リスニング、および英語トレーニング学習のおすすめ本をご紹介します。

リスニングスキルを上げるためには、音読・シャドーイング・ディクテーションといったトレーニング学習が基本となります。

リスニング学習用の英語素材もあります。

聞き取りのコツ

英語がどんどん聞き取れる!リスニンガールの耳ルール30


ナチュラルスピードの英語は、音が変化したり、消失したり、連結する。それらのポイントを30にまとめた教材。

「自分で言えれば、聞き取れるようになります」というのが本書の主張で、英語のフレーズを自分で発声しながら、音の崩れや連結を身に付ける。

「英語がどんどん聞き取れる!リスニンガールの耳ルール30」のレビュー

知ってる英語なのになぜ聞き取れない?


英語の音の変化について解説した本。

発音の7変化について練習する。それぞれの音の変化を理解することで、英語のリスニング力を向上させる。

「知ってる英語なのになぜ聞き取れない?」のレビュー

音読

音読のトレーニング解説も参照 → 音読

音読パッケージトレーニング


音読、リピーティング(リテンション)、シャドーイング、リスニングを組み合わせるトレーニング。1つの英文素材にたいして、声に出す練習を多角的に行う。

瞬間英作文の著者による人気教材。音読パッケージと瞬間英作文をセットで行うことを勧めている。

「音読パッケージトレーニング」のレビュー

音読で鍛える英会話


著者は、NHKラジオ英語の元講師である岩村圭南氏。機能表現を60シーン収録した音読教材。レベルは中学2年程度。

短めのセンテンスを利用したり、同じ英文でダイアログとモノローグを構成するなど、音読トレーニングしやすい工夫が随所にある。

「音読で鍛える英会話」のレビュー

究極の音読プログラム 初級コース


スロースピード・リスニング 、文法解析、スラッシュ音読、シャドーイングの4ステップで学習する。反復するのはシャドーイングのプロセス。

スラッシュごとに内容を把握しながら音読する「スラッシュ音読」に特徴があるプログラム。

「究極の音読プログラム 初級コース」のレビュー

英会話・ぜったい・音読


著者は、音読の普及に力を尽くした国弘正雄氏。「中学3年の英語教科書」から素材を抜き出して音読素材にした。

共著者の千田潤一氏によるトレーニングガイドも付属している。

「英会話・ぜったい・音読」のレビュー

シャドーイング・同時通訳式トレーニング

シャドーイングのトレーニング解説も参照 → シャドーイング

究極の英語学習法 K/H System


シャドーイング、リテンション、スラッシュリーディングといった負荷の大きいメソッドを繰り返す。少ない分量の英文を時間をかけて徹底的に学習する。

実際に講師がシャドーイングをやってみせる講義CD付属。シャドーイングを日本に普及させた重要教材。

「究極の英語学習法 K/H System」のレビュー

究極の英語学習法 はじめてのK/Hシステム


同時通訳式のシャドーイングを解説した「K/Hシステム」の初中級バージョン。

TOEIC 450~650点レベルの学習者が対象。構文分析にもページ数を割いている。

「究極の英語学習法 はじめてのK/Hシステム」のレビュー

決定版 英語シャドーイング超入門


中学英語レベルの素材を使ったシャドーイング教材。講師と生徒がシャドーイングをやってみせる実技CD付属。

シャドーイングだけでなく、マンブリングやシンクロ・リーディング(=オーバーラッピング)といった複数のトレーニングを組み合わせる。

「決定版 英語シャドーイング超入門」のレビュー

ディクテーション

ディクテーションのトレーニング解説も参照 →  ディクテーション

日本人は英語のここが聞き取れない


アルクの通信講座「ヒアリングマラソン」の投稿コーナー「ディクテーション・コンテスト」をまとめた教材。

受講生が投稿した5000件の分析データから、多くの人が間違えた聞き取りのポイントを紹介する。

「日本人は英語のここが聞き取れない」のレビュー

スラッシュリスニング

超英語思考リスニング

英語の語順で理解するためのスラッシュリスニングを行う。チャンク(意味のまとまり)毎に区切った英語音声を使って、前から意味を把握するようにする。

中学レベルの簡単な英語だが、フレーズを連続させることでリスニングの難易度を上げる工夫がある。

「超英語思考リスニング」のレビュー

ダイアログ(会話)のリスニング素材

NHK関連の書籍教材

NHKラジオ英語講座の内容をまとめた書籍教材が出版されている。

ラジオ講座は良質なダイアログ素材を提供しているので、1年分の講座がまとまった書籍はお得感がある。

以下、ラジオ講座をまとめた書籍教材を紹介しているページ。

「NHKラジオ英語講座の書籍教材」ページへ

ダイアローグ1800 / Basic1200


ダイアローグ(会話)の中で英単語・熟語を覚えようというコンセプト。

最大の特徴は、英文(音声素材)の量が多いこと。英語は平易で聞き取りやすく、事実上のリスニング教材。

「ダイアローグ1800 / Basic1200」のレビュー

ビジネス英会話

ビジネスシーンのダイアログ素材については、以下のページへ。

「ビジネス英会話」ページへ

ミーティング、交渉、プレゼンなど様々なビジネスシーンでのダイアログを提供している。

物語のリスニング素材

多聴多読マガジン

ネイティブ児童向けの洋書Graded Readersをテーマにした英語学習誌。

Graded Readersは多読素材として有名なのだが、この雑誌は「多聴」用に音声CDも付属している。やさしい英語で書かれたストーリーのリスニング練習に最適。

「多聴多読マガジン」のページへ

Short Stories(NHK エンジョイ・シンプル・イングリッシュ)


やさしい英語のストーリーを放送するNHKラジオ「エンジョイ・シンプル・イングリッシュ」から、「オリジナル・ショート・ストーリー」をまとめたもの。

中学英語レベルのやさしいリスニング素材として最適。小さな挿絵をちりばめる工夫もいい。

「Short Stories(NHK エンジョイ・シンプル・イングリッシュ)」のレビュー

スピーチのリスニング素材

英語で聴く 世界を変えた感動の名スピーチ


17名の歴史的なスピーチを収録している。

一般の人々に向けたスピーチは、小難しい表現は使われない。やさしい英語が使われているのでおすすめのリスニング素材。

各センテンスには番号が振ってあって参照しやすい。

シリアスな内容がほとんどだが、メッセージはどれも力強い。

「英語で聴く 世界を変えた感動の名スピーチ」のレビュー

大杉正明のCross‐Cultural Seminar


日本とアメリカの文化の違いをテーマにしたトークを60本収録。

英語ネイティブのスーザンさんによる自然体のトークが魅力。

トークの長さも難易度もバランスが良く、リスニング素材としてお勧めの教材。

「大杉正明のCross‐Cultural Seminar」のレビュー

ニュース英語のリスニング素材

速読・速聴英単語


ニュース記事を素材にして、リーディングとリスニングの学習をする。

音声は2通りのスピードで収録されている。英語圏のニュース放送で話される平均スピードのfast speedと、ゆっくり吹き込んだslow speed。

速読・速聴英単語」のレビュー

ニュースで学ぶ英語

ニュース英語の教材については、数々の教材が出版されている。

素材だけならネットでいくらでも無料で手に入るが、書籍教材には特有のメリットある。英語学習に適したニュースが厳選されていたり、和訳と解説がついていたり、内容把握クイズがあったりなど。

「ニュースで学ぶ英語」ページへ

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