自分の声をパソコンに録音して英語学習

自分の英語を録音して聞いてみよう

パソコンやICレコーダーがあれば簡単に音声を録音できる。その機能を英語学習に活用する人が増えているという。声に出す練習(音読リピーティングシャドーイング)で効果を発揮する。

<自分の英語を録音して聞くようにすると以下のメリットがある>

  • 自分の英語を客観的に聞くことで、「もっと上達したい」と思うようになる。
  • 日々の学習に刺激をもたらす。
  • 発音やイントネーションに自然と気を遣うようになる。
  • 癖や弱点を見つけることができる。
  • 録音した英語を聞き比べることで上達に実感がもてる。
  • 英語を使った本番のコミュニケーションでも自信をもって話せる。

独学の英語学習というのは惰性になりやすい。日々の英語学習に録音を組み込むことで、適度な刺激をもって学習することができる。すべての学習者に試してほしい学習スタイルといえる。

パソコンでの録音に必要な物

パソコン録音で必要となるのは、ヘッドセット(千円程度)と録音ソフト(無料)の二つだけ。

ヘッドセット

マイクとヘッドフォンがセットになったヘッドセットを用意しよう。アマゾンのヘッドセットでは700円~5000円程度まで様々なものがある。
お薦めは→ Logicool ステレオヘッドセット [A-302R]1,640円。
無難で標準的な一品。スカイプ公認商品。

ヘッドセットがあれば、以前から当サイトでお薦めしているネット英会話にも興味が出てくるのではないだろうか。

録音ソフト(無料)

Windowsに最初から付いているレコーダーは60秒までしか録音できないようなので、ベクターから長時間録音できる無料の録音ソフトをインストールしよう。
お薦めは→ ぽけっとれこーだー(ベクターの該当ページ)
定番のフリーソフト。動作は軽く操作は簡単。

ICレコーダーでの録音

かつて、ICレコーダーといえば3万円以上する高価で特殊な機器だったため、取材記者など一部の職業の人だけが使うモノだった。現在のICレコーダーは3千円程度で手に入るため、驚くほど身近な機器となった。

MP3プレーヤーなど各種モバイル機器にはICレコーダー機能がついていることも多いが、英語学習のために使うなら、使い勝手の良い専用ICレコーダーを用意してもいい。

ICレコーダー
アマゾンのICレコーダー一覧。

こんな風に使ってみよう。英語教材との組み合わせ等

NHKラジオ:トレーニング系の学習
リピーティング、シャドーイングなどトレーニング系の学習の際に使用する。教材はNHKアルクなど日常的に使っているものでOK。「声に出す練習」→「録音して検討」のサイクルでトレーニングしてみよう。

えいご漬け:パソコン上の学習
えいご漬けなどをパソコン上で学習するときに合わせて使ってみよう。パソコンに録音するので、当然ながらパソコンを使った学習と相性がいい。聞いて、録音して、という動作がすぐに行える。

フレーズ:旅行前に
海外旅行が控えている方は一通りの旅行フレーズを録音してみよう。自分の声を客観的に聞きながら練習しておくことで、実際の場面でもすんなり英語が出てくることだろう。

プレゼン:本番前に
ビジネスシーンや学校において、英語でしゃべらないといけないときの練習、特にプレゼンテーションの準備として効果が高い。自分の声を客観的に聞きながら練習しておくことで、自信をもって本番に望める。

本:リーディング
Greaded Readersを1冊音読して録音してみてはいかがだろうか。あるいは、英語ニュースの記事でもいい。普段、リーディングしているものを録音してみると、ありがちな会話練習にはない刺激がある。

データベース:ネタの仕込み
書籍、ネット、映画等で見つけた英語を自分の声でメモしてみてはいかがだろうか。英語のジョーク、仕事に関係のある英文記事、映画で気に入ったフレーズなどが考えられる。自分で聞き返したときに面白いものを音声データベースにしておけば、英語学習が楽しくなるに違いない。

発音練習
もちろん、普通の発音教材を使って発音の練習をする際には、録音機能を有効活用したい。

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