NHKラジオ英語講座 コース案内

2020年4月から新たなシーズンがスタート。

ストリーミング配信について

ネットで好きなときに視聴できるストリーミング配信があります。
毎週月曜の午前10時に先週分を公開。

→ NHKゴガク(公式)

→ NHKゴガク 語学講座(スマホアプリ)

ラジオ英語のラインナップは、NHK出版の「NHKテキスト」ページでも紹介されています。

以下、2020年度のラインナップ一覧。

基礎英語0

ラジオが週3回の放送にパワーアップ!小学生のための英語講座!

月曜は週ごとのテーマで「英語にたのしく触れる」。火・木曜は小学生ならではのキーフレーズ(例:宿題を忘れました)を紹介&解説。

https://www.nhk-book.co.jp/detail/text-09543-2020.html

3シーズン目に入った基礎英語ゼロ。

英語をゼロから学ぶ小学生のための英語講座。週1回から週3回に拡大して放送。

週1回10分の英語を楽しむバラエティ番組。サンシャイン池崎さんと、バイリンガルの花音さんがレギュラー。

小学生が楽しめるように工夫されたバラエティ番組。ハイテンションのサンシャイン池崎さんが頑張っている。

基礎英語0の公式ページ

基礎英語1

英語を学ぶのがまったくはじめての方でも学べる講座です。田村先生のやさしく丁寧な指導で、無理なく、楽しみながら、英語で「読む」「聞く」「書く」「話す」力を伸ばします。ストーリーの舞台はフィリピン。

https://www.nhk-book.co.jp/detail/text-09107-2020.html

中学1年生レベルの基礎英語。

ストーリー形式の対話(ダイアログ)を通して、やさしい英語を学ぶ。フィリピンのインターナショナルスクールがテーマ。

近年、短期の英語留学先として フィリピンは 人気。講座のストーリーが時代を反映していて面白い。

英文を理解して、何度も聞いて、声に出す。じっくりと基礎英語を学べる。

基礎英語1の公式ページ

基礎英語2

・新学習指導要領に対応し、4技能(読む・聞く・書く・話す)を伸ばしながら、中学英語のキモとなる文法力の地固めをはかります。

・目標は、身近な話題で簡単なやり取りをすること。そのために必要な音声、語彙、表現、文法などを、魅力的なストーリーを通して学びます。

https://www.nhk-book.co.jp/detail/text-09115-2020.html

基礎2レベル(中学2年レベル)は英語の核となる部分で、ここをしっかり身につけることが大切。英語をやり直したい人にも適したレベル。

英文でみると易しいが、このレベルを発信できるか?と聞かれれば、多くの人にとって手強いレベルになる。

文法の解説もあるが、声に出す練習もしっかり行う。

基礎英語2の公式ページ

基礎英語3

2019年度までの「年間通してのストーリー」から、「CAN-DOフレーズに最適化された1話完結のストーリー」に変更。また、木曜日のレッスンでは、スピーチや作文の原稿のようなひとまとまりの英文を読み、リーディングを徹底的に練習します。

https://www.nhk-book.co.jp/detail/text-05163-2020.html

内容が大きくリニューアルした。1つのストーリーを年間通して学習するのが基礎講座の形式だったが、今年度の基礎3は1話完結に。

年間ストーリーだと途中参加がしずらいし、マンネリ感も出てくる。1話完結への変更は好印象。

「この状況では、このフレーズが役立つ!」という内容なので、より「道具としての英語」を全面に出している。社会人のやり直し英語にも最適。

基礎英語3の公式ページ

ラジオ英会話

・“基礎が身についた”と感じたら、ラジオ英会話がおすすめ!

・今年は「定型フレーズ」を中心に学び、どんどん話す力を鍛えます。

・論理展開に必要な、「文をつなぐ」「条件の設定」「例を挙げる」などさまざまな機能のフレーズを紹介します。

https://www.nhk-book.co.jp/detail/text-09137-2020.html

英文法で有名な大西氏が担当する「ラジオ英会話」。3シーズン目。

今年度は、ダイアログではなく定形フレーズが中心。英語の文法面を理解してから、何度も発声することで話す力をつける。

学習効果の高かった英作文コーナーは、やさしくなってハードルが下がった。

ラジオ英会話の公式ページ

英会話タイムトライアル

・「英語を話すことに苦手意識がある」という方におすすめ!話す力を伸ばす講座です。

・中学レベルの単語・表現を使った1日10分×週5回のトレーニングで、日常会話をテンポよく行うことを目指します。

・アメリカで現地収録した、ネイティブのリアルな英語を体感できるコーナーも!

https://www.nhk-book.co.jp/detail/text-09105-2020.html

名物講座となった「タイムトライアル」の9シーズン目。スピーキングの研究者でもあるスティーブ・ソレイシィ氏が日本語と英語を駆使して講師を担当する。

講師がリスナーに話しかけ、リスナーが英語で瞬間的に応える。実際の英会話では、英語がすぐに口から出てこないで、黙ってしまったりアタフタしてしまうケースは多い。その対策として、多くの人に有益な講座になっている。

対話カラオケでは、決まりきった表現を発声するのではなく、自分で英語を作って発声する。つまり、講師との疑似会話を行う。英会話のリハーサルになるので、学習効果がきわめて高い。「ラジオ英語講座の革命」というべき工夫。

学習内容については、英会話タイムトライアル特集ページで解説。

英会話タイムトライアルの公式ページ

エンジョイ・シンプル・イングリッシュ

・1日500語以内の平易な英語を毎日5分間放送。

・旅行会話、昔話、落語、日本の文学作品などを楽しみながら「読む」「聞く」うちに、英語の感覚が無理なく身につくように。

・曜日ごとに変わるテーマで、多読・多聴や入試対策に最適です。

https://www.nhk-book.co.jp/detail/text-09515-2020.html

中学レベルの簡単な英語が毎日5分間流れるだけで、日本語による対訳と解説はない。

タレントの関根麻里さんがナビゲーターを務める。

曜日によってテーマが変わるから、マンネリ感がない。

オープニングやエンディングは別にして、レッスンの中身には日本語が入らない。多聴素材を求めている人にとっては、待ちに待った講座。

テキストを用意すれば、多読・多聴の素材として使える。

2020年度の放送は、前期は2018年度の再放送、後期は2019年度の再放送。

エンジョイ・シンプル・イングリッシュの公式ページ

遠山顕の英会話楽習

月替わりのテーマに沿ったダイアログを通して、ナチュラルな日常会話の英語表現が身につきます。実際に英語圏で使われる生きた表現の学習はもちろん、映画や文学、童謡、ヒット曲、ジョークなどの英語文化の解説も充実。

https://www.nhk-book.co.jp/detail/text-09541-2020.html

ラジオ英語講座のレジェンド遠山氏の講座。

今まで担当していた「ラジオ英会話」と基本的に構成が同じで、往年のファンは安心して視聴できる。

さまざまな素材を使いながら英語を学習し、ちょっとした表現にもTIPを加えて紹介する。何年聴いても飽きることがない。

講師とアシスタントとの掛け合いはスピード感があり、講師の「皆さん」に続けてリスナーが発声する掛け合いもある。聴いていると時間があっという間に過ぎてしまう。「対話型ラジオ講座」の元祖

遠山顕の英会話楽習の公式ページ

高校生からはじめる「現代英語」

・英語で意見を述べる・討論する力を身につけたい方におすすめ!

・高校生レベルの英語で書かれたニュースを読み解く実践的な講座です。

・英字新聞記者の指導にも使われた学習法で、英語での発信力をアップします。

https://www.nhk-book.co.jp/detail/text-09535-2020.html

ニュース英語で著名な伊藤サム氏が講師。4シーズン目。

「高校生からはじめる現代英語」のタイトルがわかりずらいが、「高校英語レベルのニュース英語講座」と言い換えられる。

ニュースに出てくる社会・経済・科学技術ジャンルのボキャブラリーを学ぶことになる。日常英会話の教材とは異なる英単語が出てくるのでやり甲斐がある。

日本語の訳文を見て元の英文を言う「反訳(はんやく)トレーニング」に特徴がある。いわゆる英訳のことで、「原文復元法」とも呼ばれる。負荷が大きいトレーニングだが、学習効果が高い。

高校生からはじめる「現代英語」の公式ページ

入門ビジネス英語

社内のミーティングや顧客への訪問、プレゼンテーションなど、英語で仕事をするための必要十分なコミュニケーションの方法が身につきます。

https://www.nhk-book.co.jp/detail/text-09445-2020.html

ビジネスシチュエーションをテーマにして、英語フレーズとコミュニケーションスキルを学ぶ。

杉田氏の講座よりも、英語レベルはかなりやさしい。このレベルを待ちわびていたリスナーが多く、人気講座になっている。

今年度は、前期が2018年4~9月の再放送、後期が2017年4~9月の再放送。

前年度と同様に再放送となったが、「ビジネスシーンの基礎英語」というコンセプトなので、毎回新しい講座である必要はないと思われる。

入門ビジネス英語の公式ページ

実践ビジネス英語

・最新のニュースやトレンドなど、実際にビジネスシーンで話題に上るテーマを通して、生きた英語を学べます。

・2019年度に引き続き、ニューヨークに本社があるグローバル企業が舞台。日本人社員、上田翔太と同僚たちが会話を繰り広げます。

https://www.nhk-book.co.jp/detail/text-08825-2020.html

もはや説明不要ともいえる杉田氏のビジネス英語講座。30年前から構成やコンセプトが変っていない。完成された講座

毎度のことながら、ビニエットは昨今のグローバル・ビジネスのトレンドを楽しむことができる。

本講座の魅力は、アシスタントの語彙解説にある。スキットの内容に関するものなので聞き取りやすく、リスナーは自分の実力以上に聞き取れて自信になる。何年聴いていても飽きがこないのはここに理由がある。最初にビニエットのサマリーもアシスタントがまとめる。

実践ビジネス英語の公式ページ

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