初級からのビジネス英語

ビジネス英語フレーズを一通り

初級レベルの人は、「ビジネス英語に慣れる」という意味合いで、ビジネスフレーズを一通り眺めてみるのも悪くない。

このようなフレーズ教材だけで英語の上達を図るのは無理があるが、最初の一歩として取り組みやすい。定型文が多いというビジネス英語の特性を考えると、それなりの学習効果もある。

英会話ペラペラビジネス100 - ビジネスコミュニケーションを成功させる知的な大人の会話術 [CD2枚付]

英会話ペラペラビジネス100

<レベルは中学2年程度>
ビジネスで使われる英語表現を100個覚える。基本の表現ばかりだが、頻繁に使われるし、応用もきく。ビジネス英語のコアになる部分なので、確実に身に付けておきたい。コンセプトは、「英会話なるほどフレーズ100」と同じ。

本書には、ビジネスマナーが身に付くような解説が付属している。乱暴に聞こえる表現をそうと知らずに使ってしまうケースが多いので、本書で基本マナーをおさえておこう。

ちなみに、ビジネスに限らず広く使われる表現ばかりなので、ビジネスパーソンに限らず学生でも旅行者でも使える教材。

NHK CD BOOK NHKラジオ 入門ビジネス英語 関谷英里子のビジネスに効く英単語101(ワン・オー・ワン) (NHK CDブック)

NHKラジオ入門ビジネス英語 関谷英里子のビジネスに効く英単語101

<レベルは中学3年程度>
NHKラジオの人気講座「入門ビジネス英語」をまとめた書籍。「ビジネスに効く英単語」101個を身につけるように、フレーズを中心にして学習する。

「入門ビジネス英語」は英語入門というわけではなく、ビジネス英語入門という意味。そのため、それほど簡単な内容ばかりではなく、高校初級レベル程度の内容も入っている。ただし、単語とフレーズという取り組みやすい内容なので、中学3年レベルの英語力があれば充分だろう。

本書(および関谷氏の講座)の特徴は、表現のニュアンスとかビジネスTIPが豊富なこと。読んでいて楽しいし、実力向上に結びつく。

ビジネスシーンを使った基本ダイアログ

ビジネスシーンを題材にしたダイアログ(会話)教材を使って、リピーティングなどのトレーニングをしておこう。

ビジネス英会話のページで紹介した教材は、ほとんどが中学英語の範囲内。ビジネス英語でも難しくないので、そのページで紹介されている教材を選んでもいい。

その他、特定のビジネスシーンのダイアログとして、以下のような教材もある。

新版 実践英語応対マニュアル 電話&受付 CD付

新版 実践英語応対マニュアル 電話&受付 CD付  <レビュー>

<レベルは中学2年程度>
オフィスの電話対応と受付対応を学びたい人のための教材。42のシチュエーションをダイアログで学ぶ。

レビューページで紹介しているように、中学2年程度の簡単なダイアログのみ。ビジネス英語の概念を変えるほど簡単なので、試してみてほしい。

収録されているビジネスシーンは、電話と受付に限られるが、結局、ビジネスで使われている基本表現はたいして変らない。電話は一切しないというビジネスマンはいないだろうから、普通の「ビジネス英語教材」として使ってみたい。

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