上級レベルの英語教材

TOEIC860以上、英検1級程度。 上級レベルの英語教材組み合わせ例。

英字新聞、英語ニュース

上級レベルの英語力があるなら、日常的に生の英語に触れていく。英語学習のためではなく、世情を知るための日課とする。英語を「学習」ではなく「習慣」にしたい。

主教材には、英語の新聞を使う。日本のニュースを英語で読みたいなら、上記の「英字新聞」。海外のニュースを読みたいなら、上記の「海外メディア」になる。

副教材には、動画(音声)でニュースを見る。上記の「Online NewsHour」は、非営利ネットワークPBSの人気番組。サイトでニュース動画を見ることができる。日本のニュース番組との「作りの違い」を考えてみてもいい。

その他、海外の動画配信サイトでは、テレビネットワークのサイトを紹介している。それぞれのサイトでは、動画でニュースを見ることができる。もちろん、Youtubeの英語動画でもいい。

海外ドラマ+インタビュー  生の英語

学習用の教材ではなく、映画やドラマなど生の素材を積極的に使う。特に海外のシリーズドラマはお勧め。登場人物たちの会話は、現地の人たちが面白いと感じる「最前線の英語」になっている。DVDなら聞き取れない部分を字幕で確認できるので、教材としての使い勝手も悪くない。

副教材にはインタビュー教材を使って、生の英語を学習する。インタビューといえば、月刊誌の「English Journal」。上級者にとって、定番中の定番なので、知らなかった人は一度は手にとってほしい。わずか1500円程度で、膨大な生の英語が収録されていて、学習コンテンツも充実している。毎月購読してもいいが、ボリュームがあるので、気に入った号だけを購入する手もある。

生の英語として、英語プレゼンテーションのTEDもお勧め。近年ブームといえるほどの人気がある。講演者の魅力とエネルギーに虜になる。

本格的なアウトプットの開始

上級レベルになるとインプットだけの学習に限界があるので、積極的にアウトプットをはじめる。特にライティングの学習をやっていない人は今すぐ始めたい。

副教材には、ネットのコミュニケーションに役立つ教材を選ぶ。上記のtwitter英語は簡単な内容だが、英語でのtwitterを始める人に役立つはず。それに目を通したら、実際に英語圏のネットでコミュニケーションをはじめてみよう。

アウトプットとして、ライティングではなくスピーキング(英会話)でもいい。現在は、スカイプを使った格安のネット英会話サービスがたくさんある。万が一、英語で実践する機会を持たずに上級者になった人がいるなら、今すぐ始めることをお勧めしたい。まったく別の世界が開けることだろう。

アウトプットをはじめると、必ず「冠詞」「時制」「仮定法」など、基本的な文法・構文の不備に気付くことになる。英語のブラッシュアップを怠らないようにしよう。実際、アウトプットが可能になってから文法学習をすることで、本当の文法力をつけることが可能となる。

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