英字新聞

このページでは日本のニュースが掲載されている英字新聞をご紹介します。また、日本で宅配購読できる海外紙もご紹介しています。

英字新聞で学習する「ヒント」「メリット」も最後に掲載しています。

「国内ニュース+週刊」の英字新聞がオススメ

<国内ニュースなら読みやすい>

日本国内のニュースが読める英字新聞。すでに知っているニュースが多いため、英語でも読みやすい。シュリーマンの外国語学習法にも母国のニュースを使う記述がある。

<週刊なら負担がない>

英文を読む負担を考えれば、多くの人にとって日刊の英字新聞は負担が大きすぎる。そこで週刊の英字紙がベストな選択になる。

以下、日本のニュースが読める週刊の英字新聞として、定番の4誌を紹介。

The Japan Times ST

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The Japan Times ST
・レベル 初級~中級
・タブロイド版 24~32ページ
・毎週金曜日発行
・購読料1ヵ月 1,132円(1部300円)

ジャパンタイムズ発行の英語学習誌。

英語学習用に編集されているので、英語の記事は短くて負担がない。日本語の注釈や対訳もついているので、辞書を引かずに気楽に続けられる。

英語のニュースやレポートだけでなく、英会話やライティングのコラムなども充実。

初級から中級程度の「英語学習用の英字新聞」として定番。

The Japan Times On Sunday

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The Japan Times On Sunday
・レベル 中級~上級
・タブロイド判 28ページ
・毎週、発行日の翌週火曜日頃にお届け
・購読料:@260円xお届け回数 3ヶ月13週→3,343円

英字新聞「 The Japan Times / Inernational New York Times 」の日曜日版。

国内外の主要なニュースを分析。話題の人物にスポットをあてたインタビューや最新のトピックなども。国内の日刊紙では読めない多彩なテーマを取り上げる。

中級レベル以上の英字新聞として定番。日刊のジャパンタイムズが負担になる人でも、週刊なら試す価値がある。

週刊英和新聞Asahi Weekly

asahiweekly

週刊英和新聞Asahi Weekly
・レベル 初級~中級
・[紙版]毎週金曜日 [デジタル版]毎週土曜日
・購読料 :定価@260円 ボリュームディスカウントあり

朝日新聞発行の週刊英字新聞。「英和新聞」というネーミングにこだわりが感じられる。

日本語ナビ付きですいすい読められる点に特徴がある。レベル別に対応。

通常のニュースの他に、エンタメ、クイズ、星占いといったコーナーを用意してある。人気作家による連載小説、英作文、英文法コラムもある。

他の英字新聞とはまったく異なる編集方針によって、独自のポジションを築いている。「英字新聞+英語教材+スポーツ紙」といったイメージで、負担のない紙面に特徴がある。

Mainichi Weekly

mainichi

Mainichi Weekly(毎日ウィークリー)
・初級~中級
・毎週土曜日発行
・購読料 :定価@250円

毎日新聞が発行。「辞書なしで読める週刊英語学習紙」というキャッチコピー。

高校生から社会人というターゲットで、全ページ日本語注釈付き。

「ドラゴン桜」の竹岡広信先生、予備校講師の安河内哲也先生、字幕翻訳の戸田奈津子さんなど、著名人のコラムが人気。

英語学習のために読む英字新聞として、根強い人気がある。

日刊の英字新聞 主要紙一覧

以下、日本のニュースが読める日刊の英字新聞を紹介。

The Japan Times
日本発英字新聞の代表格といえばこれ。明治時代に創刊された日本最古の英字新聞。創刊100年を超える歴史を持つ。紙面のOpinionが大学入試の英文に採用されることもある。

超硬派の人向けに「1ヶ月縮刷版」がある。
The Japan Times 縮刷版
1ヶ月分の全ページに目を通すことが可能。時事英語を徹底して鍛えたい人向け。
Nikkei Asian Review
日経新聞の英語版。
The Japan News
読売新聞系の英字新聞
Mainichi Daily News
毎日新聞系の英字新聞。
The Asahi Shinbun
朝日新聞系の英字新聞。
Japan Today
日本在住の外国人のための新聞。

日本で宅配購読できる海外の英字新聞

以下、海外の英字新聞を紹介。初級向けの「Time For Kids」から超硬派の「The Wall Street Journal」まで。

The Wall Street Journal Asia

thewallstreet

The Wall Street Journal Asia
・レベル 中級~上級
・週5日 月~金曜日
・購読料 :1年 118,584 (42%OFF)

米国の保守系主要紙として、世界的な影響力を持つウォールストリートジャーナル。エグゼクティブの必読紙となっている。

上記の年間購読によって、オンラインの各国語エディション(有料版)を無料で読むことができる。スマホアプリもある。

グローバル系企業に勤める英語上級者のビジネスマンなら購読しておきたい。

TIME

time

TIME(タイム)
・レベル 中級~上級
・週刊 火曜日ごろお届け
・購読料 :1冊定価980円だが、3ヶ月(13冊)契約で61%OFFになる。

1923年創刊、世界最大の英文週刊誌。「TIMEの表紙を飾る」「TIMEが選ぶ○○」など、世界中で話題になる有力紙。

洗練された英文にも定評があり、現代英語のお手本とされる。

ちなみに、英国の有力紙「The Times」と紛らわしいが、上記TIMEは米国紙。

Time For Kids

timeforkids

Time for Kids
・レベル 初級
・年間24冊発行
・購読料 :年間購読のみ 13,865円

上記TIMEの児童版。米国の小学校4~6年生(Grades 4-6)に向けて書かれた雑誌。多くの小学校で購読されている。

ネイティブ10歳~12歳の英文は、日本の中学3年~高校2年くらいの英語レベル。英語をやり直したい社会人にとっても、非常に読みやすい多読素材。

購読方法は変則的で、年間購読のみ。24冊が配送される時期も不定期になっている。年に2回、ページ数が倍のダブル版になっている。

英字新聞で学習するヒント

英字新聞を「教材」として購読すると、「すべての記事を読まないといけない」という強迫観念をもってしまうことがある。そうなると重荷になって続かないので、日々の「情報源」と考えるようにしよう。日本語の新聞のように記事を拾い読みすればいいのだ。

英字新聞の中で読む記事を決めておくのも有効。経済面だけは目を通すとか、スポーツ面と連載物のコラムは見逃さないようにするなど、自分の興味に合わせて意識的に定めておこう。そうすることで楽しみな日課となるだろうし、他のほとんどの部分を読まずに捨てたとしても罪悪感を持たずに済む。

英字新聞を継続するメリット

英字新聞を数年続ければ、通常は読む量が増えていく。以前は2割くらいしか読まなかった人でも同じ労力で6~7割に目を通すようになっていく。同じ教材を継続的に続けていくことで、こういった「成長の実感」を得られるのが大きなメリット。

あらゆる分野に言えることだが、勉強するほどに「わからない部分」が増えていく。英語を学習していても、「自分にとってわからない部分」に目がいってしまうので、「わからない感覚」が続くことになる。成長を実感するのは、意外に難しいことなのだ。そこで、ずっと継続している何かがあれば、英語力の向上を実感して自信になることだろう。

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