英語雑誌

ここでは英語学習者を対象にした英語「学習雑誌」をご紹介します。
(Natureなどの「海外雑誌」は、海外サイト主要メディアへ)

英語雑誌はお薦め教材

英語雑誌(英語学習誌)は、値段が安い割に内容が充実している。

英語雑誌のメリット

  • 最新の話題を盛り込んだ「情報誌」の側面があるので、楽しんで学習できる。
  • 幅広いテーマで英語を学ぶので、英語の視野を広げることができる。
  • CD付きの雑誌も多く、リスニングの面でも学習効果が期待できる。
  • 出版社にやる気がないと雑誌の刊行(投資)はできないため、単行本教材に比べるとハズレが少ない。
  • 独学の孤独感を和らげる傾向がある。
  • 定期的に発行されるので、学習のペースメーカーになる。

人気上昇中の雑誌

多聴多読マガジン  1,420円 隔月刊
「めざせ100万語」でお馴染みの「洋書多読」学習をテーマにした雑誌。洋書や多読についての話題の他、レベル別に数冊の洋書を収録している。さらに、収録洋書を朗読したCDが付いているのが大きな特徴。SSSの推奨する「多読+シャドーイング」学習が可能になっている。

かつては3ヵ月毎の季刊だったが、人気の高まりを受けて2ヶ月毎の隔月へ。

定番の総合雑誌

English Journal 1,512円 月刊
上級者にとって定番中の定番といえる英語学習誌の老舗。インタビュー・ニュース・各種連載など。質量共に上級者を納得させる高品質な内容。英語学習のポイントを取り上げたコーナーが多く、学習素材として使い勝手が非常にいい。中上級以上が対象となるので英語に自信のない人はやめておいた方が無難。当誌を込み込んだ通販教材として新1000時間ヒアリングマラソンがある。

(ジャンル)ニュースとTOEIC

CNN ENGLISH EXPRESS  1,440円 月刊
「CNNとタイアップした英語実力養成誌」とあるように、ニュースを題材にした学習誌。その月の各種ニュースを収録し、「定番表現」といった学習に直結した特集が組まれている。オーソドックスな作りなので若干面白みに欠けるが、ニュースで英語を学びたい人にとっては手堅い教材。
TOEIC Test プラス・マガジン  1.470円 隔月刊
隔月刊誌。「TOEICテスト受験および英語学習専門誌」ということで、TOEICに特化した学習素材が主な内容となる。TOEICで高得点を狙っている人にとっては、モチベーション維持に役立つかも知れない。

休刊・不定期化した昔の人気雑誌

Aera English 880円 別冊ムック
朝日新聞のAeraから独立創刊された英語学習誌。著名人のインタビューや英語学習関連の記事など。通常版Aeraと同様、デザイン性を重視した作りになっていて、洗練されたレイアウトと冊子の「薄さ」が特徴。価格も500円と群を抜いて低価格。軽く読むのに適しているので、通勤などの時間つぶしに最適。

かつては月刊誌だったが、2012年5月以降は不定期刊行のムックになっている。

English Zone 1,260円 月刊
著名人のインタビュー/紹介記事や英語関連の連載/レポートなど。英語雑誌にも関わらず日本人へのインタビューが多いのも特徴。特集の話題も多岐に渡り、英語情報誌としても楽しめる。

2009年1月以降に休刊となった。上記のイングリッシュ・ジャーナルとコンセプトが重なったので部数が伸びなかったのかも知れない。

番外 英語教育と英文学

英語教育 821円 月刊
1952年創刊。英語教師に向けた情報誌。指導技術、教材研究、言語理論など。小中高・大学・塾・予備校の英語教師だけでなく、教員を目指す学生もターゲット。昨今の出版業界では雑誌全体の売れ行きが急減しているが、明確なターゲットをもっている本誌のような雑誌は強い。
英語青年 1,200円 月刊
英米文学および英語学をテーマにした雑誌。「~青年」というタイトルに昭和の香りが漂っているが、創刊は昭和どころか明治までさかのぼる。創刊100年以上で「日本最古」の英語雑誌。出版しているのは硬派一筋の研究社。英文科の学生や教師・専門家の購読者が多いと推測される。文学好きの英語学習者が購読すればきっと愛読書になるはず。

残念ながら2009年に休刊となった。その後、WEB英語青年というサイトをリリースしたが、2013年にWEB版も休刊。

備考 NHK英語講座のテキスト

NHK英語講座のテキストも月刊「英語雑誌」と考えることができる。講座のスクリプトだけではなく、講師のコラム・情報欄・読者欄といった内容もある。

NHKラジオ/テレビ英語講座を視聴している人は、聞き流しをせずにテキスト購入をお勧めしたい。500円以下の低価格だし、テキストが手元にあるとモチベーションが格段に高まる。

複数の講座があるので、詳細はNHKラジオ/テレビへ。

■リンク
その他の英語雑誌は、アマゾンの英語雑誌ベストセラーのページでどうぞ。

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