入門レベルの英語教材

TOEIC220以下、英検5級、中学1年程度。
入門レベルの英語教材組み合わせ例。

ごく基礎的な英語講座と文法

主教材はNHKのラジオ英語の中でもっとも易しい講座。英語をはじめて学ぶ人にも安心してお勧めできる基礎講座となっている。4月の講座スタート時期でないため途中参加になってしまう場合は、書籍で「わくわくストーリーで英語楽習!」などを選ぶこともできる。これは1年間の講座を60レッスンにまとめたもの。あるいは、バックナンバーを購入して昨年の講座を最初から学ぶ方法もある。バックナンバーはNHK関連リンクにあるNHK出版のサイトで購入できる。

副教材として、ごく基礎的な文法解説を用意しておく。主教材の学習を進める際によくわからない文法事項が出てきたら参照するようにする。中学生向けの英語文法教材などについては、書店では英語教材の棚ではなく学生の学習教材の棚にあるので注意。

もし練習問題がたくさんほしければ、「エイザーの基本英文法」がある。これも定番の良書だが量が多い。初心者の方は本教材の該当箇所だけを学習するといいだろう。

ごく基礎的な英会話教材

はじめて外国語を学ぶときに適当な会話集を買ってしまう人が多い。しかし、初心者にとってフレーズ集はわけがわからない外国語の羅列なので面白くないし、学習効果がない。結局、すぐに挫折してしまうことが多くなる。最初のうちは良質な教材を選ぶ必要がある。

そこで、表現練習の基本教材である「アメリカ口語教本」はお勧め。表現をパターンプラクティスで学ぶわけだが、会話、文法、発音等も組み合わされている良書。必ず音声CDと合わせて学習する。入門、初級、中級、上級がリリースされているが、もちろん「入門」からはじめよう。

副教材の「英会話なるほどフレーズ100」は、基本的な英語表現を100個を覚える教材。英語を苦手とする人が、最初に取り組む教材になる。英語のコアができれば、その後の英語学習に自信も出てくるだろう。

会話練習だけだと飽きるという人は、上記の他にネイティブの子供向けに書かれた絵本を考慮してもいい。絵本や児童文学には馬鹿にできない深さがあるので、良質なものであれば楽しんで学習できるはず。

大型書店などに行くと、幼児向けの英語学習コーナーがある。童話やディズニーの簡単なストーリー絵本で英語が学べる教材も多い。初心者のうちは、その教材が自分に合ったものかどうか予測が難しいので、実際に手にとって中身を見てから買うことをお勧めしたい。

当サイトの洋書0レベルも参照。そのうちのいくつかは音声付きのものがある。また、0レベルといっても若干難易度にばらつきがあるので、買う前に絵本かどうかを確認しておこう。

必ず音声教材がついたストーリー教材を使う。音読やリピーティングには音声教材がないとはじまらない。副教材には入門者向けの軽い文法書籍を使う。英語の構造のイメージがつかみたかったら、「Big Fat Catシリーズ」などがある。

ソフトウェア教材で楽しみながら学ぶ

入門レベルということは英語の初心者ということになるので、子供向けの英語教材からはじめるのも一つの方法。このレベルから始める人は、中学時代に英語嫌いだったかもしれない。ということは、従来の英語学習では拒否反応が出ることになる。「簡単で楽しい」ことを重視したキッズ英語で苦手意識を払拭してから、次のステップに進んでみてはいかがだろうか。

主教材として、ベネッセの小学生向け英語コースをベースにした「聞く!書く!ことばをふやす! はじめてのえいごトレーニング えいトレ」を使う。品質には安定感があるし、初心者でも楽しく英語に触れることができる。ニンテンドーDSの英語教材の中でも人気学習ソフトなのでDSを持っている人は考慮してはいかがだろうか。

また、資金的に余裕のある人は、主教材としてロゼッタストーン英語を考慮してみてはいかがだろうか。対訳を用いない学習システムで、価格は高いものの内容はいい。英語が上達してしまえば安くて効果的な学習手段はいくらでもあるが、入門程度ならロゼッタの学習システムを考慮する価値がある。

副教材には、パソコンソフトで学習する「えいご漬け」シリーズが無難だろうか。「えいご漬け ルールと、しくみ」はシリーズの中でもっともやさしく入門者向けのソフトで、文の仕組みを学びつつディクテーション学習が可能。ぜひお試しいただきたい。

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