初級レベルの英語教材

TOEIC225~465、英検4級~3級、中学2~高校1年程度。
初級レベルの英語教材組み合わせ例。

リピーティング(音読)で英語の土台を作る

初級レベルは音読・リピーティングによって英語の基礎を作る段階。音読やリピーティングの学習法については、トレーニング別のページで解説してあるのでそちらを参照のこと。

練習するとき素材は、自分のレベルに合っていればどんな教材も可能だが、難しいものを選ばないように注意しよう。少し簡単に感じるくらいのものをたくさんやった方が上達は早い。

主教材のNHKラジオ基礎英語は音読・リピーティング用として無難な教材。 ラジオ英語なら独学の孤独感を和らげることができる。特に、初級レベルというのは、英語力がないだけに学習が辛くなりがち。ラジオ講座ならペースメーカーになるはず。

副教材の「音読で鍛える英会話」は、「賛成する」「尋ねる」「言い訳する」といった機能表現を学ぶ。レベルもやさしくて、音読しやすい教材になっている。

英語の構造をしっかり身につける

文法を理解していないといつまでたっても英語がわからないまま。初級レベルでは基本文法をしっかり身につける。英語を構造的・論理的に理解できるようになることで、ただ暗記した表現を口にするのではなく、自分で考えて発信できる力が身に付く。

「総合英語Forest」が難しいという人は、「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。」でもいい。もっとも基礎的なレベルから中学英文法を解説している。

副教材には、ネイティブが書いた文法教材を使う。文法といっても、エッセイ風に軽く書かれているし、表現の項目も多いので気楽に学習できる。日本人が間違いやすいポイントを実に丁寧に集めている。

対訳学習を避けて英語で学んでみる

中学などの学校教育で対訳的な英語学習はやってきたはず。もし今、学校英語と同じような学習をするのにうんざりしているなら、対訳学習を避けて少し違った角度からスキルアップをはかってみるといいだろう。

主教材のロゼッタストーンは資金的に余裕があれば考慮する価値がある。中級以上であれば様々な英語教材を選べるのでお勧めしないが、入門や初級レベルであればむしろ試してみたい学習システムといえる。パソコンを使って母国語をなるべく使わずに練習することになる。

副教材にはネイティブの児童向けに書かれたGraded Readersで洋書多読を行う。洋書といっても児童向けに語彙が制限されているので、英語学習に適している。多読についてはトレーニング別>多読で解説しているのでそちらを参照。「やさしい英語を大量に」という多読の基本を外さないように気をつける。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする