出張直前! 一夜漬けのビジネス英会話

勇気が出てくるカンフル剤

海外出張があるけど、英語が苦手なので不安でしょうがない。そんなビジネスマンに最適の本。

これは英語を学習するための本ではない。「一夜漬け」というタイトルのため、重要フレーズの暗記でもするのかと思えば、まったく英語は出てこない。

では、何が書いてあるかといえば、「英語ができなくても大丈夫」、「成果は出せる!」ということ。

文法が不正確で、発音が下手でもいい。身振り手振りを交えて、ときどき日本語も口走りながら、「ジス ベリーグッド」という単純な言葉で話す。相手も一生懸命聞いてくれて、最後は心が通じ合う。

そんな実例が満載で、一つ一つがリアルに伝わってくる。本書を読めば、英語の不安なんて消し飛んで、外国のビジネスパートナーとの交渉が楽しみになるはずだ。

英語が下手でも外国人ウケするビジネスマンとは

本書を読むと、「英語が苦手だから~」というのがすべて言い訳に感じられるようになる。苦手なのは英語ではなくてコミュニケーションそのものではないかと。

海外の取引先とコミュニケーションをする際、真っ先に英語力の心配をしてしまう時点で、何かが間違っていないだろうか。

本書に出てくるコミュニケーションの達人たちは、英語力などまるで気にしていない。下手な英語でさえチャームポイントになってしまう。

1時間もかからず読み終える小冊子で、些細なアドバイスも多いが、本書から学べることは多い。

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